vol.50:京都の風物詩、大原女まつりで思い出づくり

京都駅からバスで約1時間ほど北にある大原の里。
比叡山山麓に位置するこのエリアは、心がやわらぐような田園風景と四季折々の豊かな自然が楽しめる人気の観光スポットです。
 
今回はそんな癒やしスポットの大原で行われる参加型イベント!を紹介します。
 
三千院や寂光院で広く知られる大原で、「大原女まつり」が開催されます!
このイベントでは、女性たちが「大原女」になって大原を散策することができるイベントです。
通常よりもオトクな値段で衣装を着られることや、衣装を着て観光することで寺院やお店での優待が受けられたり、記念品をゲットすることができます。
母娘や友達同士で参加して観光をめいっぱい楽しみましょう!
 

大原女って何?

大原女とは、大原でとれた柴や薪、農作物などを頭にのせて京の町まで売りに歩いた行商の女性のことです。
荷物を頭に乗せて往復20kmもの道のりを超えて物売りに来る姿は、時代絵巻や狂言に描かれるなど、都の風物詩として有名です。
頭に商品を乗せて往復20kmとはびっくりしますよね。
また、その荷物の重さも当時の女性は通常で30〜40kg、力持ちの女性でなんと50kgもの荷物を頭の上に乗せて運んだそうです!
お祭りでは簡単に持ち運べる重さなので安心して下さいね♪
昭和初期には大原女の数が激減しましたが、その風習は約800年にわたって続いてきました。
 

 

大原女まつり

母娘、友人同士、もちろん海外の方も参加歓迎!
原女の衣装で写真撮影しSNSに投稿すると、プレゼントももらえます♪
 
場所:
大原観光保勝会
〒601 – 1242 京都府京都市左京区大原来迎院町81-2
 
日時:
2019年4月20日㈯〜6月14日㈮
 
費用:
1,500円/1人(通常2,500円)
 
アクセス:
京都駅から京都バス17系統「大原」下車
出町柳駅から京都バス 10・16・17系統で「大原」下車
叡電八瀬比叡山口駅から京都バス 10・16~19系統 で「大原」下車
 
連絡先:
075-744-2148(大原観光保勝会)
(日・祝・休日を除く10時~14時)
 

大原女時代祭

大原女時代祭では室町時代、江戸時代、明治時代から昭和初期の時代ごとに異なる大原女の衣装を身にまとった女性たちが、寂光院から勝林院にかけて行列巡行します。
期間中は前日までに予約をすれば一般の女性でも参加することができます。
4歳以上のお子様なら参加できますので、母娘での参加も楽しそうですね♪
 
場所:
大原観光保勝会
〒601 – 1242 京都府京都市左京区大原来迎院町81-2
 
日時:
2019年5月11日㈯13時〜15時
*雨天の場合は翌日12日に決行
 
費用:
1,500円
 
アクセス:
京都駅から京都バス17系統「大原」下車
出町柳駅から京都バス 10・16・17系統で「大原」下車
叡電八瀬比叡山口駅から京都バス 10・16~19系統 で「大原」下車
 
連絡先:
075-744-2148(大原観光保勝会)
(日・祝・休日を除く10時~14時)
 

 

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