組織が拡大するとともに、共有・伝達しなくてはならない情報量も増大していきます。
同時に、メンバーが増えたり、拠点が増えたりすることによって、十分なコミュニケーションを維持することが困難になりがちです。
こうした情報量の増大やコミュニケーション不足は、会社全体の統制が乱れたり経営スピードが鈍ったりするリスクに繋がります。
こうした企業様には、クラウドサービスを使ったグループウェアがおすすめです。
グループウェアには、社内メール、掲示板、カレンダー、ファイル共有機能など、チーム・部門・会社単位で日々の業務・情報を共有、効率化するさまざまなコミュニケーション手段が一元的に用意されております。
組織内のコミュニケーションには、同部署内、多拠点間、階層別、全社一斉などさまざまなタイプがあります。
必要なときに、必要なメンバー同士が、必要な情報を、適切な形でやりとりできる機能を上手く活用する事で、社内のコミュニケーションを円滑に行う事ができます。
また、日々の営業日報・顧客情報をリアルタイムに更新する事で、迅速・円滑に顧客対応などにも活かしていくことができます。