『 働き方は、人それぞれ。』
『働き方は、人それぞれ。』をモットーに、社員の希望する働き方を尊重しています。
ITベンチャーだと、「拘束時間が長いのでは?」、「キツそう」、「福利厚生って大丈夫なの?」など、ご心配に思われるかもしれません。
確かに、至らないところが多々あるかと思います。もしそういった点があったら、教えて下さい。
充分じゃないかも知れませんが、相談して決めていきたいと思っております。
私は、「どんな形であれ、一生、仕事を続けていきたい」と思っております。
だからこそ、「働きたい」と思っている方に共感します。
結婚や子育て、介護など、置かれている状況によって、フルタイムが難しい方、在宅メインがよい方など、希望される働き方がそれぞれ違うかと思います。
『働き方は、人それぞれ。』
「あなたに合う働き方」を一緒に相談して見つけましょう。
そして、私どもに力を貸していただけませんか?
代表取締役 桂田 佳代子
代表取締役 桂田 佳代子の略歴
京都市在住。滋賀県能登川生まれ。
同志社女子大学 短期大学部 英米語科卒業。
株式会社村田製作所、システムプロデュース株式会社(IT企業)を経て、2017年8月、京なか株式会社を設立。
近畿経済産業局「第3回LED関西」ファイナリスト。
京都府「第7回京都女性起業家賞(アントレプレナー賞)」に選出。
京なかGOZAN代表
2020年5月、京都コンピューターシステム事業協同組合(KCA)の理事長に就任。
京都を中心にITに関する各種セミナーの講師、セミナー企画を担当。
趣味:お風呂で本を読むのが好きです。
代表取締役へのインタビュー
- どんな雰囲気で仕事をするの?
- 自宅、もしくは、シェアオフィスでお仕事をしていただく形です。
フリードリンクが用意されたきれいな空間で、お仕事をして頂きます。
社内でのコミュニケーションは、チャットツールなども使っています。
気軽に相談や連絡をして頂きたいので、できる限り風通しのよいコミュニケーションを心がけています。
また、いろいろな事にチャレンジしていただきたいです。
お客様にご迷惑をおかけする失敗はNGですが、業務の中で、前向きな取り組みや、ご自身としてチャレンジや成長につながる取り組みをしたいことがあれば、積極的に応援させていただきたいと思っております。
- 会社の長所は?
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- 社内で意思疎通がしやすい
- 少人数のため、色々な経験をしてみたい人にとっては、チャレンジしやすい環境である
- 柔軟な働き方が可能
- ほぼ残業なく働ける。土日祝、休める
- 同業他社だけでなく、地場の行政・行政関連機関、業界団体とのつながりがあり、京都を中心としたお仕事をしたい人にとって、地場の案件に携われる可能性が高い
- 会社の短所は?
-
- 社内ルールや福利厚生が充分ではない。至らない点についてはご相談しながら、対応できるところは柔軟な対応が可能
- 求める人物像は?
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- ミッションに共感してくださる方
- 受け身ではなく、積極的に動いてくださる方
- コツコツ真面目な方
- コミュニケーションをとることが苦ではない方
- IT業界で働いたご経験のある方
(未経験の方でも、やる気のある方でしたら歓迎です)
- ミッションとビジョンは?
- ミッション
「地域密着型で京都のお困りごと(=課題)をITで解決する」ビジョン1
京なかGOZANが提供するクラウドサービスの強化- これまでのお客様とのやりとりや「ITよろず相談」対応で見えてきたニーズをもとに、既存のクラウドサービスを整理するとともに、新サービスを創出
- クラウドサービス事業を受託開発業務と並ぶ事業に成長させる(※クラウドサービスは法人向けを中心とする)
ビジョン2
「京都」×「ITよろず相談」の分野で、一番頼れる存在に- 「ITよろず相談」を通して、京なかGOZANだけでなく、同業他社の強みともマッチングさせていく
- ミッションを通して、お客様・地域(支援機関)・協業社(京なかGOZAN)・京なかがともに成長・発展・収益アップする「四方良し」を実現
- 今後の事業戦略は?
- 2028年までの目標
京なか株式会社のあるべき姿:
「京都府内のITよろず相談の総合窓口」=地元の企業様、行政・行政関連機関様、同業者様にとって、無くてはならない存在となる目標達成に向けて(2025年までに)
その1:
ITおよび京都でのネットワークを活用した広報・営業・セミナー等により露出を高める。その2:
京なか(GOZAN)の体制・仕組みを構築する(「一人親方」から「組織」へ変わる)。そのための人員を増やす。その3:
京なか(GOZAN)の「拠点」を創るため、オフィスを構える
(※ただし、引き続きテレワークも可能とし、働き方の柔軟性は残す)
社員インタビューもぜひご覧ください。